経歴のご紹介

高校生のとき、身近な人を亡くした精神的なストレスが原因となり授業中に吐き気がこみあげてくるようになり2年半吐き気を我慢して学校に通う日々を送る。

 

そんな日々から心のことに興味を持ち、大学では絶対心理学を学ぶと決め、立教大学の心理学科に入学。4年間心理学を専攻する。

 

 社会人になってからは対人関係のストレスが原因となり、倒れるようにして会社を辞め約半年間胃潰瘍になる。

胃潰瘍が治り転職するも、またしても対人関係のストレスにより酷い鬱病状態になり、実際に息を引き取りかける。

 

鬱病を治すために効果的なものを探しているうちに臼井式レイキヒーリングに出会い、それまで身体に力が入らず外出できずにいたのが1回の遠隔ヒーリングにより外出できるようになり、その後高校のときから7年以上服用していた睡眠導入剤などの薬を1ヶ月で止めることができた。

その後もレイキヒーリングやシータヒーリングなどにより、約1年半で鬱病が治る。

 

現在ではもっと自分らしく生きることができる人が増えたらという思いで、2015年春から、10代から60代の方まで潜在意識の書き換えや脳科学、量子力学を使ったセッション活動を行っている。